用途地域の低層住居専用地域は周囲に高い建物が建築されるのが嫌という方におススメ

いつもお世話になっております、沖縄の中古物件をリノベーションすることでワクワクを増やしたい、株式会社イエカリヤ代表の當間です。

 

最近物件の査定などが多く、色々な地域を回ることが多いですが、土地の雰囲気が良いなと思う場所にある共通点があったのでご紹介していきます。

 

第一種・第二種低層住居専用地域

物件探しをしていてもあまり注目することは無いと思います。

実際、「沖縄市で50坪、1500万円までの土地を探しています。」という様に場所と坪数・築年数・価格の指定をされることはありますが。

「第一種低層住居専用地域がいいです。」と言われることはありません。

 

例外的に「民泊ができる場所とか工場ができるとこで。」という依頼はありますが、それ以外では用途地域を気にされる方はいらっしゃいません。

 

用途地域は12種類ありあまり細かく見ることは無いと思いますが、それぞれにルールがあります。

その中でも第一種・第二種低層住居専用地域は少し特徴的な所があります。

 

沖縄では唯一高さ制限がある用途地域

沖縄県の土木建築部南部土木事務所建築班へリンクです。

敷地の制限

ずらっと並んでいますが、左側の第一種・第二種低層住居専用地域の表を下に追っていってください。

 

7番目の行に「絶対高さ制限」という名称が確認できると思います。

ここを見ると第一種・第二種低層住居専用地域にのみ10m(一部の区画整理地内は12m)と書かれており、その他の用途地域には棒線で指定されていないことがわかります。

おおよそですが、1階につき3mくらいが目安なので、10mの所で3階建て、12mの所で4階建てになります。

高層マンションのような高さのある建築物はできないということですね。

 

もちろん、他の用途地域でもどこまでも高くして良いわけではなく、隣地や道路との関係で高さの制限があります。

ですが、第一種・第二種低層住居専用地域は絶対高さ制限があることにより、それ以上高い建物ができないという担保がされています。

実際に行ってみるとわかりますが、高い建物が無いので解放感があり気持ちのいい土地なことが多いです。

 

まとめ

普段物件を探すときは、大きさ・価格・築年数を見がちですが、迷った時は用途地域に着目するもの良いですね。

 

當間
當間
沖縄の中古不動産市場を活性化させるために日々活動しています。少し変わった物件が好きな、株式会社イエカリヤ代表です。プロフィールはコチラ

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