『那覇新都心』ってこんな街!!part1

お世話になっております、沖縄で中古不動産を扱っている株式会社イエカリヤの西島です。

蒸し蒸し蒸し蒸し、蒸しますねぇ(;´・ω・)

朝、ミーティング前に掃除機をかけるんですが、薄っすら汗ばみました。やばたん。

 

さて、今週は二日続けて那覇新都心のマンションをご紹介致しました。

【売マンション】アーバンパレット新都心【活きる和室】

【売マンション】ミオビエント新都心【縁側とスポットライトがあるマンション】

 

ところで、皆さんは『新都心』についてどれくらいご存知ですか?

 

返還されて・・・作られた、、、街、、、?

と、ふわーとした感じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

かく言う私も大体、そんな感じの知識しかありませんでした(笑)

今日は『新都心』という街について皆さんとシェアしたいと思います!

 

米軍用地だった

那覇新都心一帯は戦後アメリカ軍に強制収容された土地で、

1973年(昭和48年)に返還合意がなされ、

そこから14年後の1987年(昭和62年)に全面返還に至りました。

 

いつから開発が始まったのか

翌年1988年(昭和63年)に都市計画が決定します。

1997年(平成5年)より上之屋とおもろまちを結ぶ那覇市中環状線が一部開通。

1998年(平成6年)に県立那覇国際高校が開校しますが、

この当時はまだまだ周りには何もなく、更地やサトウキビ畑が広がっていました。

そこから、毎年と言っていいほど新しい建物が建ち始めます。

 

新都心とおもろまち

『新都心』はその漢字の意味合いそのままに新しい中心地という意味になりますね。

『おもろまち』は今まであった地名ではなく公募の中から選ばれました。

『おもろ』には思いや願いという意味があり、その当時の人々の期待の高さを表していますね。

 

 

さて、少し長くなりそうなので本日はここまで!

明日は『今の新都心』について語っていこうかなと思います(*’ω’*)

お付き合いいただきありがとうございました!また明日(‘ω’)ノ

 

 

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沖縄で中古物件を購入する時にやることまとめ

の記事がおススメです。

 

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西島
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