職業柄、前々からDIYに興味があり、やろうやろうと思ってはいましたが、上手くできる自信がなくて手が出ず先延ばしにしていました。

引っ越ししたのを機に始めたので備忘録として残しておきます。

まったくの初心者なので初めから上手くいくはずがありませんが、僕と同じように自信がなくて「あ、この程度でも使える家具は作れるんだ」と踏み出す一歩になってくれたら幸いです。

 

●とりあえず

ネットで検索をすると、皆さんとても上手で設計図を作ったりしていましたが、いきなりそこまでの完成度を求めると挫折すると思ったので、意識的に適当な感じで進めました。

 

●今回作るもの

自宅でも仕事ができるようにデスクが欲しかったのですが、最近デスクワークで椅子に座っている時間が長かったので腰が痛く、どうしようか考えていた時に目についたのがスタンディングデスクです。

座りっぱなしによる腰の負担がなくなりそうだし、腰痛が治ったという話も聞くので試しに作ってみました。

あまり複雑な構造にするのは大変なので、足はSPF材の1×4で統一して、天板を乗せるだけのシンプルな形にしたいと思います。

 

●高さってどれくらい?

スタンディングデスクを作るにあたって最も重要なのが机の高さです。低すぎると猫背気味になりますし、高すぎると作業がしにくい。

どれくらいにしようか迷っているときに便利なサイトを見つけました。

スタンディングデスクでの最適な机の高さの自動計算ページ

 

自分の身長からちょうど良い高さを計算してくれるサイトです、しかも、書き物をするときとパソコンを使う時の二通りから選べます。

 

●材料買い出しメモ

・SPF材1×4 足用4本 補強用3本

・SPF材天板 1枚

・木ねじ

・木工用ボンド

・ブライワックス

・刷毛

 

SPF材はホームセンターでカットしてもらいました。

暗めで使い込んだ風にしたかったので、ブライワックスにも挑戦しました。

今回はできませんでしたが、エイジング加工とかもやってみたいですね。

 

●四苦八苦しながらの作業

ずっとDIYをやりたいと思っていたので、頭の中ではあれやって、これやってとシミュレーションは完璧でした。

 

 

・・・脳内シミュレーションだけは完璧でした。

実際作り始めると、まずどこにネジを打ちばいいのかわからないし、クランプなどを買っていないので、打ち込む前に直角にすることすら難しい。

やっとの思いでネジをいれて自立した時には、完成していないのにかなりの達成感がありました。

「細かいことを気にしたら、終わらないな」と思ったので、サクサク作業していきます。

多少歪んでいてもお構いなし、誰かに売るわけでもなく、自分で使うだけだから気楽にいきましょう。

そして、組み終わったのがこんな感じ。

決して完璧とは言えませんが、スタンディングデスクの体は成していると思います。

次は、ビニール手袋の上からいらない靴下を持ち、ブライワックス塗り。

何とも言えない匂いがするので、換気しないと大変です、しばらく乾かして、二度塗り。

その後、いらないタオルで余分なワックスをふき取りました、後でわかったのですが、キッチンペーパーでもいいみたいです。

ブライワックスは色移りしやすいらしいので、風合いを残したいので、艶消しニスを塗って完成です。

 

●良かった点

途中であきらめそうになりましたが、どうにか完成までこぎつけたのは良かったです。

とにもかくにも、自分で何かを作るということができて自信につながりました。

 

●反省点

・面倒くさがって設計図を作っていない。

設計図を作って進めるよりも、設計図なしで進める方がしんどいことに気づきました。

次からは、簡単でもいいので作成します。理想を言えばCADとかで作りたいですね。

 

・思っていたよりも写真が少ない。

→備忘録として残して置くはずが、作業に必死になって写真を全然撮っていませんでした。

次回は、もう少し多めに取ります。とはいえ、次のDIYはすでに終わっているので、次々回からになりますが。

 

●まとめ

この記事も、今回作ったスタンディングデスクの上で書いています。

上手な方から見れば、反省点も多く下手くそなデスクですが、完成して部屋に置くと愛着がどんどん湧いてきます。

見るたび、使うたびテンションが上がる家具が部屋にあることはとても幸せなことだと思います。

 

スタンディングデスクの使用感は後日お知らせします。

當間
當間
沖縄の中古不動産市場を活性化させるために日々活動しています。少し変わった物件が好きな、株式会社イエカリヤ代表です。プロフィールはコチラ
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