いつもお世話になっております、株式会社イエカリヤの當間です。

 

不動産を扱うに必須といえる登記簿謄本ですが、法務局ではなくオンラインで取得することもできます。

登記簿謄本をサクッと調べたい、でも法務局に行く時間が無い。そんなときにはネットで請求、しかも安い「登記情報提供サービス」

以前書いたブログはコチラ↑

 

最近だと不動産会社ならほとんどが使っていると思います。

よく使うツールなだけに初期設定で作業を短縮できたらいいと思いませんか?

すでに当たり前のように使っている方も多いと思いますが、発見できてテンションが上がったのでシェアしたいと思います。

 

●やりたい事

今回の設定したいのはこの2つ。

  • よくする請求方法を最初から選んだ状態にする。

登記簿謄本の請求を行う為には。

  1. 都道府県の設定
  2. 詳細な地番の設定
  3. 取得する謄本等の種類の設定
  4. 共同担保目録などの付属設定

を入力する必要があります。

ここの1.3.4.を最初から入力された状態にすることができます。

特に沖縄では他県の登記簿謄本を取得することが少ないので1.の省略ができるのは大きいです。

 

  • ログイン時によく使う画面に設定する。

通常の設定だと、ログイン後はマイページかどのメニューに行くのかの選択画面になっていると思います。

登記識別情報サービスのマイページって、過去に取得したデータの一覧や再取得に関する項目が書かれているだけなので、データをダウンロードしていれば開く必要がないんですよね。

なので、一番使う機会が多い不動産請求画面に直で移行できるようにします。

 

それぞれひとつだけなら大したことのない手間ですが、不動産業をやっていく上で何度も行う作業なのでたとえ2行程だけでも省略できるのは嬉しいですね。

 

●設定方法

まずは、上部にある利用者情報(パスワード等)の変更をクリック。

オレンジの部分は変更したい部分の説明です。

マンション分譲業者さんで建物の取得がメインであれば種別も変更できたりもするので、お好みに合わせてください。

 

その後、表示される画面で「環境設定」をクリックし、共通動作の設定変更をクリック。

 

「ログイン直後の画面」を不動産請求に変更、これでログイン時すぐに不動産請求画面に移行します。

 

あとは、自社でよく使う設定を入れます。

私は物件の経緯が見られるので「要」にしていますが、「共同担保ってなに?わかっていないと最後の最後で売れないなんてことも」ということがないよう、確認するだけであれば現在事項を要にするだけでもいいと思います。

設定が終わったら次へを押すと、最終確認画面が出るので、登録を押せば完了です。

 

●最後に

一度の設定でその後の作業が楽になるのでとてもおススメです。

よくよく考えてみると、ほかの宅建業者さんとお話する時って、

「どこどこが坪~万円で売れた。」

とか

「こんな物件あるんだけどお客さんいない?」

みたいな感じで、不動産そのものに関する話はするのですが、意外と事務作業する際の話はしないんですよね。

 

これからも、こういった情報をシェアできればいいなと思います。

當間
當間
沖縄の中古不動産市場を活性化させるために日々活動しています。少し変わった物件が好きな、株式会社イエカリヤ代表です。プロフィールはコチラ

 

 

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