お世話になっております。

沖縄で中古不動産を扱っている株式会社イエカリヤの西島です。

梅雨も明けいきなり30度超えですね(;´・ω・)

屋外の作業は特に気をつけてくださいね!!

 

さて、本日のテーマは『○○測量図』です。

土地を購入する際に必ず必要な測量図。

「ここからここまでが私の土地です、広さはこれだけあります」といった公的な証明になるとても大切なものです。

 

 

そんな測量図、実は3種類あります。

 

現況測量図

現況測量図とは、必要な場所の、現在の状況をそのまま反映させている測量図です。

ブロックや塀などを測り、おおまかな土地面積、高さなどを知ることができます。

境界線に関しても、立ち合いなどは行わないためコストが安く短時間作業で済みますが、

おおまかな測量の為、境界にズレが生じる場合があります。

隣地所有者合意:無し

 

地積測量図

地積測量図は、分筆をした等、土地の登記の際に法務局に提出しなければなりません。

しかし、すべての土地に地積測量図があるわけではなく、提出義務は昭和35年以降の土地になります。

原則として、提出された地積測量図は法務局にて永久保存されます。

よって、登記簿謄本同様に法務局で取得することが可能です。

地積測量図があることで、隣地との境界線が分かりやすくなり、

境界線トラブルも地積測量図を確認することで未然に防ぐことができます。

また分筆の際に地積測量図を登記しますので、今、地積測量図がなくても心配しなくて大丈夫です。

隣地所有者合意:無し

 

確定測量図

不動産取引においてもっとも大切なのが確定測量図です。

家屋調査士立ち合いの元、隣地所有者から署名・捺印をもらい、

国土地理院が作成した図を基にすべての境界を確定させる。

という、最も手間暇・費用のかかる、信用性の高い測量図です。

これは原則、所有者しか持っていません。

なので地積測量図のように法務局では取得できない為、無くさないようにしっかりと保管が必要になります。

隣地所有者合意:必須

 

以上が、簡単な○○測量図の説明です。

いかがでしたでしょうか。これらは基本的に土地家屋調査士さんのお仕事になります。

そんな土地家屋調査士になるには選択式20問・記述式 土地・家屋に関してそれぞれ1問づつの試験を突破しなければなりません。

なんと、選択式で一定の正答をマークしていなければ、記述の採点すらしてもらえないそう。。。

位置を求める計算や図面作成、5~7ページに及ぶ事例を読み解く問題など。ひぇ~:(;゙゚’ω゚’):

これくらい厳しい試験を通り抜けなければ、大切な財産となる土地の境界を決めることはできませんね。

1坪の重み、私たちも肝に銘じておかなければいけません。

中古不動産売買にかかわる8人の士(さむらい)

(↑こちらのブログで詳しく説明しています)

 

 

株式会社イエカリヤでは土地・戸建・マンションの売買を承っております。

また『売るのはちょっとなぁ・・・』とお考えのお客様にはサブリースもご提案させていただいております。

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スタッフ一同、心よりお待ちしております(*’ω’*)(*’ω’*)(*’ω’*)(*’ω’*)(*’ω’*)

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西島
西島
宅建試験勉強中です、事務や物件撮影をやっています。プロフィールはコチラ

 

 

 

 

 

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