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沖縄で中古物件+リノベーションを扱っている株式会社イエカリヤの西島です。

 

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【基地の共有持分について】

 

共有持分とは

共有持分とはその名の通り、一つの物件(土地や建物)を二名以上で登記することです。

登記簿謄本の権利部(甲区)には下記の通り記載されます。

原因 平成××年×月×日 相続

共有者

沖縄県○○市○○1-2-3

共有持分 2分の1

比嘉 ○男

東京都○○区○○4-5-6 △△マンション101

共有持分 2分の1

金城 ◇子

この状態が共有持分の不動産です。

「これは私の持分もあるの!」という共有持分を主張するには登記が対抗要件となります。

 

共有持分の売買

共有持分の一番の特徴は一人の意思では決められない事です。

自分の持分はもちろん自分のものなので、売買は可能です。

しかし、金額が相場よりかなり下がる場合がほとんどです。

土地なら分筆して新たに登記して、売却ということができますが、場所や形によっては話し合いが長期化することも予想できます。

土地ですらこうなのですから、割れない建物は、、、もう予想がつきますね。

共有持分の土地・建物いずれにしても購入される方は長期的な計画が必要となります。

 

軍用地の共有持分売買

さて、前述しましたが共有持分の売買は難しい点が多いです。

しかし、軍用地の共有持分売買に関しては、比較的売買への道は開かれています。

|メリット

・【売主・買主】書面上で契約が済む為、共有持分でも売買しやすい。(内覧の必要がない)

・【売主・買主】共有者に知られにくい。

・【買主】購入した方も固定資産税の分割ができ、軍用地料も個別で振込される。

 

|デメリット

・【売主】売買価格が相場より下がる傾向がある。

・【売主・買主】市の軍用地買取が出来ない。

→普天間飛行場など宜野湾市による買取は共有持分は出来ません。

・【買主】会ったことのない赤の他人が共有者になる。

 

さて、いかがでしたでしょうか。

共有持分の軍用地は共有ではない軍用地に比べてみると、倍率が低い傾向にあります。

軍用地購入をお考えの方は、共有持分の軍用地も是非ご検討してみてください。

 

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納税通知書を共有者の持分で分割することは可能です!

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西島
西島
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