いつもお世話になっております、沖縄で中古不動産を扱う株式会社イエカリヤです。

 

以前から戸建て物件をシェアハウスに転用して運営してみたいと思っていたのですが、居宅をシェアハウスにする際100㎡を超えていると用途変更に関する建築確認の手続きを行う必要がありました。

 

2階建ての戸建て物件だと100㎡を超えることが多く、用途変更の建築確認を行うと、どうしてもコストの問題があり現実的ではないかと思っていたのですが、建築基準法の一部を改正する法律(平成30年法律第67号)が平成30年6月27日に閣議決定され、1年以内に施行される予定です。(平成30年11月22日現在)→改正されました。

 

そうなれば、戸建てを収益物件として扱える案件がグッと増えるので選択肢が広がります。

ですが、通常の賃貸物件とシェアハウスは運営の方法に違いがあるので注意です、今回ご紹介する本はその辺りの疑問を解消してくれます。

 

●シェアハウスのメリットから運営まで

本書では、「そもそも、なぜシェアハウスを始めるのか」から入賃貸契約の種類や管理方式まで、網羅されているのでこの一冊を読めばシェアハウスについて殆どのことが分かります。

 

その中でも気になったところをいくつかご紹介します。

共用部分にお金をかけられる・・・例えば、4世帯のアパートと4LDKの戸建てがあったとして、アパートの方だとそれぞれのキッチンなどの設備を部屋ごとに入れなければいけません。

そうなると、どうしても施工費や材料費が多くかかってしまいます。それに比べてシェアハウスの場合はキッチンは1つでいいので、その分

良いものを入れたとしても全体のコストとしては安くなりますし、入居者の方の満足度も上がります。

 

コンセプトを決める・・・これはシェアハウスに限ったことではありませんが、なんとなく綺麗な部屋という風にするのではなく、きちんとどういう考えや嗜好を持った方が入居したいのかを考えていくことが大切です。本書の実例でいえば「家庭菜園つきシェアハウス」などがとても面白かったですね。

 

●まとめ

  • 戸建てを賃貸に出そうと考えている方におススメ
  • 建築確認の改正が施行されれば、シェアハウスにできる案件も増える

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當間
當間
沖縄の中古不動産市場を活性化させるために日々活動しています。少し変わった物件が好きな、株式会社イエカリヤ代表です。プロフィールはコチラ
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